極道長治！holu
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極道長治！holu
たまには映画でもいかが！
新一お勧めの「極道映画」
極道恐怖大劇場 牛頭 GOZU(日本：2003年)
トヨタのお膝元 名古屋の実業化が出資して製作されたプライベートムービーで、
知らない人も多いのではないでしょうか？
好き嫌い別れると思いますが、個人的にシュールでユーモアに溢れた作品で大好きです。
監督は売れる前の三池崇史、脚本 佐藤佐吉、主演 哀川翔で火野正平,加藤雅也が怪演し、間寛平,長門裕之,石橋蓮司,丹波哲郎等
そうそうたる面子が脇を固めてます。
今ならYouTubeにUPされているので、是非とも観ていただきたい1本です。
新一お勧めの「F1やモータースポーツの映画」
GRAND・PRIX (アメリカ：1967年) 1966F1サーカス風景と三船敏郎の本田（ヤムラ）宗一郎が見所
RACER（アメリカ：1969年）ポール・ニューマンが若い
栄光のル・マン（アメリカ：1971年）スティーブマックイーン PORSHEとFERRARIの争い
Bobby Deerfield (アメリカ：1977年)アルパチーノ 駄作扱いだが一部カルト化
ポール・ポジション(イタリア：1978年) スーパーカーブームにあやかり日本で大ヒット
ポール・ポジション2(イタリア：1980年) あまりパッとしなかった？
F2グランプリ（日本：1984年） フィルムが現存しているか。。。HONDA全面協力
グッバイ・ヒーロー (日本・アメリカ、イタリア合作：1987年) ※永ちゃんのFlash in Japan 第二期F1ブームの火付け
ドリヴン (アメリカ：2001年) CART スタローンがミスマッチな。。。
ミシェル・ヴァイヨン (フランス：2003年) リュックベッソン
スピード・レーサー（アメリカ：2006年）一度お蔵入りしたマッハGO実写版を「マトリックス」のウォシャウスキー兄弟が描く
「Villeneuve」（2009年）ジル好きはどうど！
「アイルトン・セナ音速の彼方へ」（2010年）セナ好きはどうど！
RUSH/プライドと友情 (アメリカ・イギリス合作：2013年) まあまあ注目されてました
伝説のレーサーたち -命をかけ戦い- (アメリカ：2014年) タイトルがB級
ほか、栄光への5000キロ（日本：1969年）石原プロがラリーに挑戦したり、サーキットの狼も何度か実写かされてます。
お笑いであればキャノンボール１，２，３ か？ 「カーズ」も映画としては良かったよ
バイク好きは「汚れた英雄（日本：1982年）」や「世界最速のインディアン （アメリカ:2005年）レクター博士が。。。」がお勧め
新一お勧めの「F1やモータースポーツのマンガ・アニメ」
グランプリ野郎 (漫画：1968年 - 1969年 作：横山光輝)
マッハGoGo (漫画・アニメ：1967年 - 1968年 作：吉田竜夫) 1997リメイク/輸出され、アメリカで大ブーム。
アメリカ人独自解釈でスピンオフ作品も色々
マッハガールは日本のスピンオフ作品
サーキットの狼 (漫画：1975年 - 1979年 作：池沢さとし)『サーキットの狼II モデナの剣』、『21世紀の狼』もあるよ
アローエンブレム グランプリの鷹 (アニメ：1977年 - 1978年) 女性ドライバー版の「グランプリの虹」もあるよ
『激走!ルーベンカイザー』『とびだせ!マシーン飛竜』『超スーパーカー ガッタイガー』はお子様向けやSFなので対象外
赤いペガサス (漫画：1977年 - 1979年 作：村上もとか) 赤いペガサスII -翔- (漫画：1988年 - 1990年 作：村上もとか、画：千葉潔和)
F (漫画・アニメ：1985年 - 1992年 作：六田登) F REGENERATION 瑠璃 (漫画:2002年 - 2006年 作：六田登) F FINALもあったかな
GP BOY (漫画：1990年 原作：赤井邦彦、画：鬼窪浩久)
Fの閃光 アイルトン･セナの挑戦 (漫画：1991年 原作：西村幸祐、画：長沢克泰・鬼窪浩久)
ジェントル萬 (漫画：1991年 - 1992年 作：新谷かおる)
HAYATE (漫画：1992年 - 1997年 作：風童じゅん)
あんたが大将 オレさま烈伝 (漫画：2003年 - 2006年,2008年 - 作：有野篤)
capeta (漫画・アニメ：2003年 - 2013年 作：曽田正人)
頭文字Dや湾岸MIDNIGHT、シャコタンブギはモーターレースではないので除外
チキチキマシンもチャライので除外
バイク好きは、バリバリ伝説、ふたり鷹
漫画HAYATEは、
TEAM RERA FORMULA ONE、MERCURY GRAND PRIX ORGANIZATION
KAMUI ENGINEERING PROJECT、エンジンビルダー「スプレンダー」
以外にも、この当時珍しく、セナ、マンセル、プロスト、シュミー等実名で登場し、
サンマリノGPでのセナの死亡事故も作中描かれています。
漫画ジェントル萬もほぼ実名で登場しドライバ以外にPヘッドやバーニ会長まで描かれてます。
たしか、ハートレーシングでローラLC91に無限チューンのホンダエンジンを積んでいたのかな？
赤いペガサスは、
BIRTON SVE（サンダーボルト・エンジニアリング）チーム SV-01〜SV-11
がSTUDIO27さんから好評発売中
ロック・ベアードやペペ・ラセール、モンティ・パイソン等ライバルが死にすぎ
行き詰った時は、映画や漫画でリフレッシュされてみては？模型は逃げたりしないんだから。。。
それでは皆さん、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ
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